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知財を蓄積・活用する

雑記 駄文

改めて読み直してみて思ったんですが、この文章はどっかで聞いたような話をつらつらと書いた駄文です。なので僕が再度自分の言葉にしてみると言う試みとしてこの文章を見ていただけるとありがたいなぁと思います。

先日参加してきたJSUG第7回勉強会で気になったこと。会社内で知財を蓄積し、活用することで優位に立とうっていう話はずーっと言われ続けているけれど、それがうまくいった例って聞いたことないよねっていう話を聞いて、自分なりにそれはなぜか考えてみた。
そもそも知財を「ためる」っていうことは一種のDBを作成することと同義だし、情報はより多くの情報があるところにさらに情報が集まるものなんじゃなかろうか。ある情報を読んだり見たりしたら、それについて感想を述べたり、情報を追記したりしたくなるものが人情ってもん。現代ではインターネットなんていう馬鹿でかいデータベースがある。インターネットの情報集積能力の馬鹿でかさは改めて言わなくったっていいだろう。社内に蓄積したところで、インターネットの蓄積量からすると微々たるもんだ。
社内で蓄積したところで、社内でしか必要とされていない情報くらいしか有効に活用できないんじゃないだろうか。もしインターネット上のどこかで同じ情報が公開されていたらそっちにはさらに集まっていくだろうし。集積速度を比べたらユーザーベースで勝てるんだろうか。社内の知財データベースは。
でもね、もう一つ考えないといけないことがある。知財を活用する「方法」についてだ。Googleの検索フォームは単語を入力するという意味で直感的だけれど、最近は情報量が増えすぎた上に操作されたページランクになってしまっているので、欲しい情報にすぐにたどり着けない。Googleは検索結果が10件ずつ表示されるけれど、ページが10とか、15とかになっても欲しい情報にたどり着けないこともある。そういう時はすごいイライラしないだろうか。
ページランクがよければもっと簡単に欲しい情報にたどり着けるんじゃないだろうか。と思って考えてみたらいいサービスがある。はてなスターだ。良い!って思ったタイトルに星をつけると言うシンプルな仕組みだけれど、それによって情報の重み付けができるわけ。仮に社内にはてなスターサーバーがあって、社員で共有することができれば、その会社にとって有用な情報が蓄積していくんじゃないかと思った。
サーバー立てるのはめんどくさいので、P2Pで同じネットワーク上にいる人たちがつけた星を集計・検索できるようなアプリケーションがあれば、おんなじようなことをコストかけずにできるんじゃなかろうか。もちろん、それと同等のサービスをインターネットに用意するっちゅう手もあります。はてなスターのように不特定多数で共有するものじゃなくて、特定多数でスターを共有できるっていう。
言いたいことはたぶんこれからは知財を「蓄積」することよりも「活用」する方法に重点をおいて考えたほうがいいんじゃないかなーということなんですが、どうでしょうか。