第9回北欧勉強会

朝食べたカキフライにあたり、お腹が痛いながらも参加してきたよ。そろそろ2章が終わるけれども、2章はこの本で示している責務駆動開発の概要を表している回だから、結構重要だったのではないでしょうか。


北欧勉強会第9回
一言
2007/12/18
進行役
wさん
次回3章から
2.4 制作をチューニングする:設計の洗練
継続的に設計をテストする
フックの実装重要
9章
コラボレーションスタイル
5章
チラ読み
5.1オブジェクトのコラボレーションとは何か
5.3 コラボレーションの選択肢
宿題
制御スタイル
ドメインモデル
トランザクションスクリプト
6章
2.4.1 柔軟性と拡張性を設計する
ホットスポットカード
振る舞いのバリデーション
設計の解決策の提示ではない
アイディアを単純に保つ
P376に具体例
フレームワークで拡張可能な場所
ユースケースのサブフロー?
バリエーションに対応する最善の戦略はない
2.4.2 信頼性を設計する
一貫性を保った例外処理
どうやって作り込む?
8章
2.4.3 設計を予測可能で、一貫性のある理解しやすいものにする
よい設計
予測可能性
一貫性
予測可能性と一貫性
オブジェクトを地域にグループ分け
地域間のコミュニケーションの経路を少なくする
一つのオブジェクトが知りすぎたり行いすぎたりしないように
オブジェクトが指定されたロールに従って動作するようにする
解決策を類似する部分にも適用していく
コラボレーションのパターン数鵜を少なく
2.5 まとめ
責務駆動設計
考え方と作り方中心
多種多様なプロジェクトに適用可
CRCカード
ローテク
考えをまとめるのに最適
2.6 参考文献
Object-Oriented Software Engineering:A Use Case Driven Approach
Agile Software Development Ecosystem
Writting Effective Use Case