Equinox p2によるプラグイン開発への影響

Eclipse PluginをP2Pで配信することを実現するEquinox P2ですが、Plugin開発にも影響が出てきています。Eclipse 3.4M6の開発環境を作成していたんですが、Quick JUnitのインストールが更新サイトからできませんでした。ローカルで更新サイトの動作を確認してみるかと、"Build All"でビルドしてみると"p2repo"という名前でフォルダができました。どうやらこれはP2Pでの配信用のリポジトリなのか?と勘ぐっているのが今の段階です。なんか、イマイチ動作も怪しいです。
一応これまでの更新サイトの構造にもプラグインは生成されているので、3.3用と3.4用でサイトを分ける事は不要と思われますが、動向を伺って行きたいです。