第4回北欧勉強会

今回から予習必須に。これまでも読んでから行くのは必須。だけど覚えていられるかってーと、そうでもない。これまではその場で読む時間があったので、もう一度読み直す時間があったのだけれど、今回からその時間がなくなりました。なので、あらかじめ読んで感じたことをまとめて行くことが推奨に。

以下検索用

北欧勉強会第4回
  一言
    予習必須
    食べ過ぎて気持ち悪し
    訳注は原著者に確認
    原著
      番号がない
      英語が難しい
      コンパイルできない
        こんな感じ
      2003
    連合は後で一切出てこない
    DDDはこの本に影響されている
    ネットでPofEAAが読める!
    P23-P34
    次回はP35 〜P45
      1章完結
  1.13 コンポーネント
    適切に設計
      それが難しいから勉強会
    カスタマイズ可能
      コンポーネントが用意
    こっちから呼ぶ
  1.14パターン
    フォース
      なぜこの名?
      バランスをとる必要のある検討事項を説明
    DoubleDispachパターン
      どうやらフォースはWhy?のようだ
      実はあんまり載ってないらしい
    パターンの乱立
      体系化されてない
      いっぱいありすぎる
      語彙の共有化
        できてるの?
        そこまで興味できず
  1.15フレームワークス社
    フランチャイズ
      ビジネスにおいては
      「社」はここに
    フレームワーク
      物事の扱い方のHow
      制御の反転
        こっちは呼ばれる
        デザインパターンの中に書かれていた
      問題
        学習曲線が急勾配
          Pluginとかね大変ね。
        すべて釘
          気をつけないとね。
    考えるのが楽しい
  1.16アーキテクチャ
    文書化
      インターフェースのみでは不十分
      コラボレートを示せ
      ソフトウェアストーリーの一部
    1つの図で書けない
      どんな図?
      ぱっと見たときに重要なコンポーネント、クラスはどれ?
  1.17アーキテクチャスタイル
    制御スタイル
      集中型
        Strutsっぽい
      分散型
        再利用しづらい
      委譲型
      第6章で詳細を
    アーキテクチャスタイル
      レイヤ
        ロールにしたがってオブジェクトを切り分ける
      パイプ&フィルタ
      ブラックボード?
        ソフトウェアアーキテクチャ
          第6章
        みんなでわっと書く
          音声認識
          単語識別
          一番評価値の高いものを選ぶ
        P265
          知識源
            エージェントオブジェクト
          黒板
          制御
          知識源が黒板に書き込んだ内容を制御が選ぶ