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OSGi勉強会#2を開催しました。

今月初め、OSGi勉強会を東京でやるよー。と英語でつぶやいてみたところ、Neil Bartlettさんから、年末に日本に行くから、トークする場所ないかい?という返信をいただき、準備期間が3週間ない中、開催しました。Neilさん、奥様の里帰りで日本に来られた、ということで来てくださった訳ですが、「東京」ではなく、「鹿児島」にいらしたそうです。実は新大阪-東京間でもパリ-ロンドン間よりも遠いです。日本って案外広いですね。そんななか、朝5時半に鹿児島を出発し、東京までよく来てくださいました!
自分もセッションの準備をして望みました。


が、Neilさんのお話が素晴らしいのが分かっていたので、前座のつもりでした。


唯一Neil氏の話の中で述べられていなかった部分に触れておきます。システムを半自律的なサブシステムに分割したものをモジュールと呼びますが、モジュールを組み合わせてシステムを構築することをモジュラリティと言います。特にInfoQにてモジュラリティという言葉が取り上げられていましたが、モジュラリティってなんだろう、と思われている方に届けばうれしいです。

当日は話しませんでしたが、モジュールは他のシステムの構築にも使えます。そういうとJARもモジュールのように思えますが、そうは呼べません。そのあたりはNeilさんの資料を参照してください。

また、サンプルコードを作成して持っていきましたが、Spring Tool Suiteの調子が悪くてBundle間のコンパイルエラーが消えないとか普段使わないツールなので、苦戦してました。ただ、Spring dm serverを使った開発は思った以上に開発しやすかったです。

  • モジュール(OSGiではBundle)ごとのホットデプロイもできるからサクサク開発できた!
  • Bundleの検索もSpringSource Enterprise Bundle RepositoryからRSSとかで検索すると簡単なdescriptionがかかれているので、Maven Repo Searchと比べ楽。
  • 逆に悩まされたのは、SpringSource Enterprise Bundle Repositoryで配布されているJARの中にある設定ファイルがロードできずに困ったことくらい。

作成したソースコードはgithubで公開しています。ちょっと覗いて見ていただくといいかもしれません。