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GEFはほんとに厳密なMVC

いまさらながらしみじみ思う。一つ一つの操作を厳密にプログラミングしなければならないので、結構メンドクサイ面もあるんですが、ハマルといろいろ面白いことができるフレームワークです。基本となる考え方はHelpに書いてあることが全てです。それ以上もそれ以下もないようです。シンプルなフレームワークなんですが、シンプルすぎるがあまり、やらなければならないことが多かったり、どうしたらいいのか分からなかったりするので、使われる場面が限られています。ただ、この厳密なMVCは他のフレームワークにも応用が利く考え方です。一度勉強するといろんなところで役立ちそうな気がしました。自分は結構勉強になりました。
簡単に紹介すると、M(Model)はユーザー定義のモデルで、V(View)はFigure、C(Controller)はEditPartを継承して作ります。モデルの変更をEditPartが受けて、Figureへ通知するように作成します。GEFが依存するのはDraw2DとICU4Jですが、Draw2DもSWTにのみ依存しているので、SWTが動く環境であればほぼ動くといっても大丈夫なようです。Figureのポトペタプラグインがあればもっと普及するのかもしれません。