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勉強会に思うこと

Eclipse Plugin開発勉強会ではできる限りワークショップの形式が取りたいのです。それは続けてきてみて、改めて感じることでもあります。もちろん人の話を聞くのはとても楽しいし、刺激を受けます。が、それだけじゃ身にならないんじゃないかと思ってます。
僕は学生時代、吹奏楽をやっていました。打楽器パートです。いわゆる太鼓叩きです。なので、先輩からかっこいいドラマーがソロ叩いているCDを聞いたり、教本を読んだりして刺激を受けて頑張ってました。でもそれだけじゃ決してうまくなりませんでした。
高専最後の1年間、コーチをしてくださったプロの方がいらっしゃいましたが、結局無理をしてでも練習して突き抜けるしか、楽器は上達する道がないことを教えてくださいました。自分の体験を振り返っても、それは正しいと思います。最後の1年間での上達は、他の4年間と比べて加速度的に上達できたと感じました。
ワークショップでみなで作ってみても、「突き抜ける」ほどの刺激は受けられないと思います。が、そこで一緒に作業をすることで得られる考え方は普通に話を聞くよりも何倍も大きいはずです。自分の体験として得られるわけですから。
そんなわけで、もっと体験型の勉強会が増えてきてもいいんじゃないかなと提案です。