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patchと当ててできた物のライセンスとは?

先日Eclipse Pluginの自動テスト時に使うフレームワーク、ETF*1について取り上げました。今のところ、正式にリリースされているETFはJUnit4のサポートは行われていません。が、自分が開発をしているプラグインはJUnit4をバリバリ使っています。できれば他の人にとっても多少の情報になるので、releng*2プラグインとして公開したいと思っていたのですが、正式リリースされている訳ではないものをそのままリポジトリに上げてよいものかどうか分からず、ずっと躊躇していました。
それでちょっと前にBug 153429 – JUnit4 in Eclipse Testing Framework

it still needs to be reviewed by the Releng team before being committed to the repository and integrated as part of the build structure.

https://bugs.eclipse.org/bugs/show_bug.cgi?id=153429#c26

『JUnit4対応をEclipseのRelengプロジェクトに取り込みたいが、担当がまだレビューをしていないから、もう少しかかりそうだ』というお答えがコメントについていた(超訳ですがあってます?)ので、拙い英語ながら、パッチを当てた物の再配布が可能かどうか聞いてみました。
その答えは『自分は法律家じゃないからわかんないな。ただ、パッチのライセンスはEPLだよ』と返ってきました。一般的に言ってpatchのライセンスにどういうものが適用されるかは分かりませんし、さらに言えば適用した物のライセンスとなるともう何が何だかと言う感じです。たぶんパッチを当てた物を密かに公開したとして、怒られるものではなさそうだと思っているんですが、その辺どういう物なんでしょうね。目的はEclipse Pluginの自動ビルドを行うためにはどうしたら良いのかというサンプルを提供することだったりするので。

*1:Eclipse Testing Framework

*2:Release Engineering:自動ビルドなどをサポートするためのプラグイン