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パースペクティブで単一ビューを表示する

Eclipse Plugin開発

Pulseのバージョンアップメールが来たので、早速ダウンロードして使ってみた。どのあたりが改良されているのかわかんなかったのだけれども、前々からPluse Explorerビューのように単一ビューのみワークベンチウィンドウに表示する方法を知りたかった。やってみたら意外に単純で拍子抜け。

package test.rcp;

import org.eclipse.ui.IPageLayout;
import org.eclipse.ui.IPerspectiveFactory;

public class Perspective implements IPerspectiveFactory {

  public void createInitialLayout(IPageLayout layout) {
    layout.setEditorAreaVisible(false);
    layout.addStandaloneView("test.rcp.views.SampleView", false, IPageLayout.TOP, (float) 1.0, "");
  }
}

IPageLayout#setEditorAreaVisibleはエディタエリアの表示の設定、IPageLayout#addStandaloneViewはプレースホルダー上に単一ビューを表示するという設定。二つ目の引数のtrue/falseで、タイトルバーの表示を制御する。5番目の引数のStringは他のビューIDを指定するのだけれども、不要なので空文字にしてみたら、うまくいった。
ところでEclipseの敷居の高さは知らないAPIが多すぎるという点に尽きるなぁ。プラグインを作るときの拡張ポイントの作成時にテンプレートを指定できるけれども、あれで生成されたコードの意味が分かっていたらサクサク作れると思うんだけど、やりたいことを追加するために継承するメソッドとかの情報がJavaDoc読んでてもいまいちつかみきれないから、結局Ctrl+O,Ctrl+O(つまりQuick Outline上で親のメソッドも含めた一覧を表示)させて怪しそうなメソッドを探し出すことをしょっちゅうやっている。だからJavaDocをいまいち活用し切れていないのだけれども、そういう人ってすくないのかな。みんなJavaDocでなんとかしているんだろうか。