第6回北欧勉強会
初唱和。ちくわ氏がいると場がやわらかいのはちくわ氏のすごさだと思う。
以下検索用
北欧勉強会第6回 一言 2007-11-27 2.1.3まで目標 ペースが速くなりそう 唱和したよ 2. 責務駆動設計 Drawing on the Airtist Within 絵を描くのは特別な才能ではない オブ脳も同様 内なる画家の目 センスじゃないよ。教えられることだよ ものを認識して書くんじゃなくて、距離とかそのまま見る ただのコップじゃなくて位置関係を見ろ 責務駆動 対処すべき責任 アクション アクティビティ どういう風にオブジェクトを認識していくのか 2.1 見て、記述して、設計するためのプロセス 設計プロセス 流動的 観点の追加 直線的なプロセスでは失敗する 設計を100%完璧には無理だよね 本は直線的にしか印刷できないけど、そんなこともないよ P50 左 小休止 イテレーション バッファ? 責務駆動設計 形式にこだわらない アプリケーションの責務をオブジェクトに オブジェクト指向以外の観点 責務駆動開発って何? 責務駆動設計らしさ CRCが出てくるのが責務駆動 2.1.1 製作を開始する:プロジェクトの定義と計画 私たちの行動計画 ゴール ソフトウェアが行うべきこと ユーザーをサポートする方法 そうですねー。 2.1.2 舞台を準備する:初期の記述 設計の初期 オブ脳不要 システムの責任(責務) フェーズと作業と作業結果 作業結果がいい感じ フェーズ 区切ると直線的に考えたくなるなぁ 今どの位置にいるの? 作業分野じゃないの? RUPだと期間にならない? ステート 局面 もちろんすべての要求は見つけられないだろうけどね ちょっとずつ演劇になってきたなぁ 2.1.3 製作を準備する:設計 探求的設計 適切な設計 ほとんどの場合最初からできない コード書いたり、やりたいように どうやって確認するの?利害関係者に 動くもの? ユースケース? 設計の洗練 2.1.4 複数の観点から「見る」 利害関係者の関心と要求えお正しく解釈すること 設計の成果を広く一般に理解できる言葉で表現すること どうやって利害関係者の要望の差異を埋めるの? 2.2台本を書く:分析の記述 仕様の間違い 最も高くつく 2.2.1使用法の記述 ユースケース 会話 ユーザーの視点を持ち続ける シナリオ 会話