読書の夏

ん。季節がずれているというのは置いておいて。
最近ソフトウェアの書評だとか、読書術だとか、そういう本が売り出されていたので、手を出してみた。
内容はその本を詳しく読めってのは当たり前なのだけれども、こういう本が今まであんまりなかったのは売れなかったからなんだろうか。読んでみると結構面白いのだけれども、ちょっとお値段が・・・。的な感想を抱きました。できればもう少しお安い本になってほしいですね。こういう本を元にまた本を買うんですから。でも特に出版社を限定しているわけではないから、安くならないんだろね。

ソフトウェア開発の名著を読む (技評SE新書 003)

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